マッスルバックは難しいとか、ロングアイアンは難しいとか良く書いているけどどうなん?

ウソだろとは言いませんが、言葉や印象で変に壁を作ってませんかね?

ほぼ5鉄からのセットが多いので、試す機会も少ないと思いますが、巷で言うほどに5鉄と4鉄に大きな壁は感じません、成功率も失敗率もそんなに変わらないと思います。

UTやFWの方がやさしいという言葉に踊らされている様な気がしてなりませんw

お前は使ってんのか!と言われると、使う機会が少ないけど一応使ってます。練習ではいつもビシバシ使ってます、その日の調子の指標みたいになってます。

4鉄をティー打ちでしか使わないのは、5鉄あたりから、距離の打ち分けが怪しくなるレベルってのはあります。

腕的に良し悪しはなかなか判断できません、パーオン率50%ぐらいになったら、優位性を感じられるかもしれない、そんなレベルになりたいですね。


似た様な感じで、今気になってるのが、マッスルバックって難しいのか?って事です^^;
ドラが暴れてラフに逝く自分としては、ラフで綺麗に抜けそうなイメージの小ぶりなマッスルは、理にかなってるんじゃない?とか思ってる訳ですw

良く聞くのは、芯食わないと距離が出ないと言われますが、どの程度落ちるんでしょうか?
腕次第だと思いますが、2番手落ちたら苦しいけど、1番手落ちる程度で済めば、今と変わらないので、抜け易そうなイメージが良さげなんですけど、どうでしょ?





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